2011年05月01日

88.手書き・自由席

↓海外のローカル路線にのると、搭乗券も手書きだったりする。
しかも、座席は早いもの順の時も多い。

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2011年05月04日

89.ウルトラライトフライト

ネパールのポカラで、ウルトラライトエアクラフトと言うものに乗りました。
↓こんな飛行機のくせに、一人前に本物の飛行場の滑走路から離着陸します。

生憎の曇り空のため、「世界の屋根」ヒマラヤの山々は厚い雲に阻まれてほとんど見えませんでした。
ほんの一瞬だけ雲の切れ間から見えた山影は「天空の城」のようでした。
(残念ながら写真だと輝きがうまくつたわりませんが)

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2011年05月08日

90.スリランカのはち(前編)

スリランカにシーギリヤロックという遺跡(世界遺産)がある。
オーストラリアのエアーズロックを小さくしたような、高さ200メートルの岩山の山頂に昔の王様が作った「天空の宮殿」跡があるそうである。
(「あるそうである」というのは僕はそこにたどり着いていないからだ。)

遺跡の入口(岩山よりずっと手前)で連れてきてくれたドライバーと別れると、遺跡に向かった。
欧米系やアジア系の観光客の他、国内でも人気のある遺跡なのか、家族連れのなどのスリランカ人達も大勢おり賑わっていた。

岩山は頂上に向かって細い回廊が続いており、美しい壁画や磨かれた壁などを目にしながら登っていく。
回廊は場所によってはかなり狭い。

岩山の中ほどまで登ると、ちょっとした広場にでる。ライオンの入口といわれる所だ。
ライオンの足を模した像の間に階段がありここを登っていくと宮殿跡に着く。
広場で一息つき辺りを見渡すと、広場のすみに鳥小屋ぐらいの金網の檻のようなものがある。
そういえば、ここら辺には大きな蜂の巣があって、人に襲いかかることかがあるから待避所があるとガイドブックに書いてあったけ。

ふと気がつくと、ライオンの足の方が騒がしい。

「どうした?」と振り返ったのと同時に何匹もの蜂が飛んでいるのが見えた。
待避所は遠いと思い、僕はとっさに今来た回廊の方へ駆けだした。

回廊はもともと狭い上に、多くの人がラッシュしてパニック寸前だった。
飛びまわる蜂の数はどんどん増えていった。

回廊を駆け下りる僕の前には小さな子供を背負ったスリランカ人がいた。
泣き叫ぶ子供には何匹もの蜂がたかっていた。

足元を1匹の白っぽい犬が駆けていく。(何故こんなとこに犬がいるのかは不思議だったが)
尻尾を丸めたその犬にも水玉模様のように蜂が止まっている。

もちろん蜂は僕にも群がってきた。
最初は、片手に持ったガイドブックを振り回して叩いていたが、奴らは手にも足にも頭にも攻撃を仕掛けてくる。
全身に群がる蜂を振り払いながら、必死で僕は逃げた。

まるで、お遊戯の♪アブラハムに〜は〜7人の子♪の最終形の様な動きのまま、全速力で。

(イメージできなかった方、和風に例えると「超高速阿波踊り」って感じです。)

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2011年05月11日

91.スリランカのはち(中編)

岩山を駆け下り、平地にでて100mぐらい走った。
しかし、まだ数匹が耳元で唸る。
「もういいや」と思った。
走るのをやめた。
「刺したきゃ刺せ。」
あきらめというか諦観と言う感じ。

テレビで草食獣がライオンとかチーターとかに襲われているのを見ると、僕にはどうしても最期の最期まで必死で抵抗しているようには見えないのが不思議だったのだが、その時、インパラやシマウマの気持ちが少し分かった気がした。

僕は歩いて、元の駐車場に向かった。
蜂はいつの間にかいなくなった。

ドライバーが疲れ切った僕の様子に気づき「どうした?」いった感じで近寄ってきた。
「蜂(Bee)に襲われた」と言って両腕を見せた。
腕のあちこちに毒嚢付きの針が刺さったままになっている。

(後日、ネットでニュースを検索すると"Hornets attacked tourist.(スズメバチが観光客を襲った)"といったように、スズメバチを示す"hornet"や"Wasp"という単語がならんでいたが、多分誤り。真っ黒でかなり大きな蜂だったが、スズメバチは人を刺しても針が抜けることはない(何度も刺せる)。一度刺すと針が抜けてしまうのは"bee(蜜蜂)"の一種なんだろうと思う。)

見知らぬスリランカ人が何処からかライムを持ってきて僕に渡し、心配そうに「これを塗れ」とジェスチャーでしめす。
スリランカ人は本当に心が優しい。

ドライバーも心配して、「病院に連れていく」と言う。
既に刺されたことに諦観していた身なので、内心「なにも今さらそこまでしなくても」と言う感じだったが、善意を無にするのもなんなので連れていかれてみた。
(途中、車の窓(パワーウィンドウではない)を開けようとしてハンドルを回そうとしたが、手がしびれて片手では回せなかった。それなりに毒は回っていたのだと思う。)

暫く行くと、ちっぽけな平屋の「村の診療所」のような所についた。
建物の外には、赤ちゃんを抱いたお母さんや、具合の悪そうな年よりが座っている。

自分の想像した「病院」とギャップがありすぎた。
なんかすごくやな予感がした。

↓当時のネットニュースの記事です。

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2011年05月15日

92.スリランカのはち(後編)

結局僕は、数えただけでも20箇所以上蜂に刺されていた。
久しぶりの猛ダッシュで表情は疲れ切り、逃げる途中に派手に転んだため服は汚れ、打ちつけた足を庇って歩き方も変だった。
要するに、憐みを買うには十分すぎるほどみすぼらしかったのだと思う。

外にはたくさんの患者がいたのに、すぐに中に入れて貰えた。
(まぁ、この点については診療後ドクターに、「ツーリストだから優先的に診てやった。」とか「スペシャルプライスで診察した。」とか散々恩をきせられましたが)

病院の中は意外と小ぎれいだった。

ドクターは簡単な診察をした後、「"animal bite(直訳:動物の噛みつき?)"に効く薬だ。」といって、注射器を持ち出した。

こんなところで注射打たれて、肝炎とかHIVとかに感染にしないかも心配だったが、なぜかその時は、「普通、"animal(動物)"の"bite(噛みつき)"といったら、野良犬とか毒へびに噛まれることをイメージするだろ、この薬でいいのか?」「そもそも蜂って"animal"なのか?」といった疑問が頭をめぐっていた。

ドクターには看護師が1人ついていたが、注射はドクターがするらしい。
看護師が僕の腕にゴムバンドを巻き、アルコールで消毒すると、ドクターが注射器を手にした。

僕は、普段から注射が嫌い。というか怖い。
注射を刺してるところを見ることは絶対にない。必ず目をそらす。
でも、今回は使いまわしの注射器じゃないか?針が錆びたりしてないか?心配で我慢して見つめた。

「早く終われ!」心の願いも虚しく、ドクターの腕は最悪だった。

一度腕に刺したものの、血管に刺さらず、刺しなおし。
2度目も失敗。
結局、3回目でやっと注射が終わった。

なんか、怒りがふつふつと湧いてきた。
「蜂でさえ、(一匹につき)1回ずつしか刺さなかったのに!」

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