2013年12月08日

234.国際語

香港からフィジーに向かう機内。
となりの席には若い女性が独りで座っていた。

機内にフィジーの入国カードが配られると、その女性が日本語で話しかけてきた。

「これ、なに?」

これ、なにってなにって感じだけど、一応、
「フィジーの入国カード」って言ってみた。

しかし、理解してないような顔をしている。

発音はきれいだったけど、多分日本人じゃないんだろうと思って、ガイドブックの記入例のページを開いて、「日本語、読める?」って見せてみた。
返事は「わからない」

しょうがないから、一項目ずつ説明することにした。
しかし、実は彼女、あいさつ程度の日本語しか理解していないことが分かった。
しかも、"Family Name"程度の英語も読めないし、自分の国籍(中国人だった)の"CHINESE"のスペルも正しく綴れないくらい英語も理解していない。

簡単な日本語と、ほんのほんのほんのちょっとの僕の中国語の知識と、電子辞書(中国語も入ってる)を駆使して、どうにか彼女の入国カードが完成した。


普段、英語がしゃべれなくても大丈夫といいながら、やっぱり実は英語のお世話になっていることを痛感した。




ちなみに、その後、筆談と電子辞書を駆使してコミュニケーションを図ったところ、彼女は佛山市(広東省)の出身で、日本食レストランで働いていたため、少し日本語がしゃべれるとのこと。
今回のフライトはソロモン諸島の親類を訪ねるのが目的らしい。

ん?ってことはフィジーでトランジット?
入国カード要らないじゃん。。。

P1030271_R.JPG

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