2013年06月23日

221.計画崩壊

もちろん、マチュピチュの遺跡にも行ってきました。

1日にマチュピチュの遺跡に入れる人数には制限があります。
マチュピチュが2,500人/日、隣接するワイナピチュ山には400人/日。
また、拠点となるマチュピチュ村へは鉄道に乗らなくては行けません。

普段の僕は、一人で旅する時、往復の航空券を除いて「予約」は極力とりません。
「予約」をとると、「その日時までにそこに行かなくては。」と思い、そこに到着することが目的になってしまうからです。

とはいえ、旅の最大の目的のマチュピチュの遺跡に行けないなんてことがあってもこまるので、已むなくクスコ文化庁のサイトと鉄道会社のサイトにアクセスし、英文と格闘しながら、事前予約をしました。
旅の自由度を高めるために、予約はなるべく旅程の前半に固めました。
到着するその日の鉄道に乗り、翌日早朝に遺跡に行き、午後には鉄道で戻る日程です。



そして、いざペルーへ…

しかし、乗り継ぎ地へのフライトの到着が遅れ、ペルーに向かう飛行機に乗り遅れました。。。



ペルーへ向かうフライトは1日1便。
航空会社でホテルと食事は全てもってもらい、翌日のフライトに振り替えたものの、鉄道の予約には間に合いません。

遺跡を見ずして帰る訳にもいかないので、クスコの空港の観光案内所で「飛行機が遅れて予約した日に間に合わないんだけど、遺跡の予約を変更できないか?」と訊ねました。
回答:「市内の観光案内所に行ってみてくれ」

市内の観光案内所に行ってみました。
回答:「文化庁のオフィスにいってみてくれ」

文化庁のオフィスに行きました。
回答:「予約の変更はできますが、ワイナピチュの予約は3日先までいっぱいです。」

必死で喰い下がりました。
「ワイナピチュはいいから、マチュピチュ遺跡だけでも行けませんか?」
回答:「ワイナピチュとセットの予約なので、マチュピチュだけの予約には変えられません。」

仕方ないので、街のトラベルエージェントに縋りに行きました。
「どうにか、マチュピチュに行きたいんですが…」
回答:「マチュピチュの入場予約はとれますが、丁度、アメリカ人のイースター休暇旅行とペルーの修学旅行シーズンなので、鉄道の予約がいっぱいですね。」

結局、ひとつの鉄道会社で往復予約はとれず、割高ながら片道券ずつの形で購入できましたが、「予約」のリカバリーのため標高3,400メートルのクスコの街をバックパックを降ろすこともなく半日歩き続けるはめになりました。

だから「予約」は苦手です。

P1020282_R.JPG

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 格安航空券
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